2008年5月16日金曜日

日々の暮し ≪Part6:面白い話-2≫_Daily living_Interesting short tale_

今日は、前回の”面白い小話”_Interesting short tale-2_の続きを紹介します。
<話-1>
学校の通学路の途中に、「ドライバー諸君、きょろきょろするな 美人はいない」という看板がある。
<話-2>
バイト先で、特売の抱き枕を¥1,000で売り場に出していたところ、あるおばぁちゃんが近寄ってきて「これ、腰にもいいらしいじゃない。やぁ、安いわぁ」と感動していた。
「お客様お買い得ですよ、それに抱くと気持ちいいですし・・・」と爽やかに応えると、「(抱きながら)ホントだわ。でも抱くより抱かれたいわぁ。イッヒッヒ」と言い、「あの人のことを思い出そうかしら・・・」と丸くなった腰でレジに向かって歩いていった。
ほほえましい光景だった。
<話-3>
商品のクレームをつけにお客さんが「責任者を出せ!」と、えらい剣幕で店に入ってきた。
彼は,、店長(若干頭が薄い)が出てきたのを見つけて「てめえ、ハゲとる場合じゃねえぞ!」と言った。
笑っとる場合じゃなかったが、店員一同、笑いを抑えられなかった。
<話-4>
総合病院に行った時「ご自由にお飲み下さい」と書いてある給湯機の横においてある紙コップが無くなった。
看護婦さんが「紙コップが切れてしまいましたのでこれで・・・」と言いながら持ってきたのは、尿検査に使う紙コップだった。
<話-5>
家の近くの94才の爺さんは、毎日自転車で出かける。
出先を聞くと近くの老人ホームだった。
「そんなに毎日行くほど楽しいの?」と聞くと「7、80の若い女性がたくさんいる」とのこと!
なるほど・・・
<話-6>
私が中1のころ、理科のテストでこんな問題が出た。
『理科主任の○○先生は、タレントでいうと誰に似ているか?』
私は、しょうがなく人気スターの『木村拓哉』と書いたところ、花丸を貰った。
だがT君は、『地球外生命体.猪木』と書いたら、後で職員室へ呼び出された。
正直者は馬鹿を見ると言うことを、私は思い知った。
どうでした、今回もユニークな話に笑って頂けましたか?
今日は、ココまでになります。
また、次回のブログでお会いましょう。

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