今日は、前回の”面白い小話”_Interesting short tale-2_の続きを紹介します。
<話-1>
学校の通学路の途中に、「ドライバー諸君、きょろきょろするな 美人はいない」という看板がある。
<話-2>
バイト先で、特売の抱き枕を¥1,000で売り場に出していたところ、あるおばぁちゃんが近寄ってきて「これ、腰にもいいらしいじゃない。やぁ、安いわぁ」と感動していた。
「お客様お買い得ですよ、それに抱くと気持ちいいですし・・・」と爽やかに応えると、「(抱きながら)ホントだわ。でも抱くより抱かれたいわぁ。イッヒッヒ」と言い、「あの人のことを思い出そうかしら・・・」と丸くなった腰でレジに向かって歩いていった。
ほほえましい光景だった。
<話-3>
商品のクレームをつけにお客さんが「責任者を出せ!」と、えらい剣幕で店に入ってきた。
彼は,、店長(若干頭が薄い)が出てきたのを見つけて「てめえ、ハゲとる場合じゃねえぞ!」と言った。
笑っとる場合じゃなかったが、店員一同、笑いを抑えられなかった。
<話-4>
総合病院に行った時「ご自由にお飲み下さい」と書いてある給湯機の横においてある紙コップが無くなった。
看護婦さんが「紙コップが切れてしまいましたのでこれで・・・」と言いながら持ってきたのは、尿検査に使う紙コップだった。
<話-5>
家の近くの94才の爺さんは、毎日自転車で出かける。
出先を聞くと近くの老人ホームだった。
「そんなに毎日行くほど楽しいの?」と聞くと「7、80の若い女性がたくさんいる」とのこと!
なるほど・・・
<話-6>
私が中1のころ、理科のテストでこんな問題が出た。
『理科主任の○○先生は、タレントでいうと誰に似ているか?』
私は、しょうがなく人気スターの『木村拓哉』と書いたところ、花丸を貰った。
だがT君は、『地球外生命体.猪木』と書いたら、後で職員室へ呼び出された。
正直者は馬鹿を見ると言うことを、私は思い知った。
どうでした、今回もユニークな話に笑って頂けましたか?
今日は、ココまでになります。
また、次回のブログでお会いましょう。
2008年5月16日金曜日
2008年5月12日月曜日
日々の暮し ≪Part5:面白い話≫_Daily living_Interesting short tale_
今日は、皆さんに一時リラックスした時間を過ごして頂こうと思い、面白い小話_Interesting short tale_を紹介します。
私がWeb上で偶然見つけたお話です。
.............................................
<話-1>
うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所 へ。
冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこにのせ て眠りました・・・。
翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていま し た。
<話-2>
先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、「おまえ、人間は顔じゃないぞ」 と言うところを、「おまえの顔は人間じゃないぞ」 と言ってしまった。
<話-3>
家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、「誰のおかげでメシが食える と 思ってるんだ」といおうとして、「誰のためにメシ食ってんだ!」 と怒鳴った。
私と姉は 「自分のためだよ」 と答えた。
<話-4>
弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。
それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。
そのとき、母は親戚や近所の人に 「うちの息子アメリカにホームレスやるんですよ」と 言って、 自慢して歩いていた。
ホームステイとホームレスを間違えていたのである。
<話-5>
うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。
母は、「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。
母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・。
<話-6>
父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。
病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。
<話-7>
弟は中学時代野球部で、監督から「お前はうちの秘密兵器だ」と言われ3年間、本当に秘密にされてしまった。
.............................................
どうでした、日本のユニークな話に笑って頂けましたか?
また、面白い話を見つけたらブログで紹介します。
今日のお話しは、ココまでになります。
読んで頂いてありがとう。また、次回のブログでお会いましょう。
2008年5月10日土曜日
日々の暮し ≪Part4:新聞記事の疑問≫_Daily living_doubt of the newspaper article_
今日のお話は、私が新聞_newspaper_を読んでいて疑問に感じた記事を紹介します。
<記事>『ネコを飼うと心臓発作を起こす確率が減少する』
これは、米国の研究機関が4300名を対象として10年間に渡る統計調査の結果、 ネコを飼っているいる人は心臓発作を起こす可能性が、そうでない人に比べて3分の1も減少していることが 調査により判明したそうです。
研究グループでは心臓疾患の場合、長期間に渡る精神的ストレスが血管に悪影響を及ぼし、それが原因の一つとなって心臓発作などに至ることが知られている、とした上で、ネコなどのペットを飼うことによって精神的ストレスが解消_Stress-relieving_されるなどの良い影響を人に与えてきたことが原因で調査結果につながったのではないか、と述べています。
その上で、ネコなどのペットを飼うことは安上がりの心臓病予防につながると結論付けているのです。
ただし、犬を飼っている人は飼っていない人に対して明確な心臓疾患発症率の減少の結果は見られなかったとも述べていて、猫以外のペット動物の効果に関しては今のところ不明だそうです。
なぜ、犬よりか猫なのでしょうか?
私は、犬も猫も飼った事がありますが、犬は人間と一緒に散歩したり、戯れたりするので人間との関わりが猫よりも深いと思えるのです。
猫は、餌を食べる時だけ人間と関わりますが、その他の時はいつもマイペースの生活態度で暮らしているように思えて、癒される感じは犬の方が大きいと思うのです。
私は、この記事を読んだ時に犬と猫が逆ではないかと疑いました。
この様に思うのは私だけでしょうか?
皆さんは、犬と猫ではどちらの方が精神的ストレス_Stress-relieving_が解消されると思いますか? 今日のお話しは、ココまでになります。
読んで頂いてありがとう。また、次回のお話しでお会いましょう。
登録:
投稿 (Atom)